【人生、らくに!】8/1発売 P社のマッサージチェアを早速試してみた
今回は、Panasonicさんの 新マッサージチェアの試乗体験記 をお話する。
といっても、テクニカルな説明でなく、あくまで主観であるw
さて、小生、あらゆる家電量販店やホームセンターで利用し続け、もはや20数年。
ここまで来ると、今日の体の具合に合わせて、
試乗する機種を使い分ける!
移動ルートにマッサージチェアのある場所を組み込む!
なんてことも余裕である。
もはや、ベテランの域であるww
さて、今回試乗してきたのは
Panasonicさんの誇るマッサージチェア最上位機種『RealPro』シリーズの新商品
リアルプロ EP-MA101 (8月1日発売予定)である。
Panasonicさんの『RealPro』は、名前の通り、「プロのマッサージ師の施術のよう」な居心地がコンセプトのシリーズである。
事実、その他の商品と比較して、断トツでメカメカしい感じを最も受けない。
小生が一番試乗しているシリーズである。
今回の新商品の最大のポイントは
"最小10mm幅のモミ玉制御" だろう。
試乗してみての第一印象も、なんか揉み具合がデリケートだった、である。
"痒い所に手が届く"仕様に、マイナーチェンジしたということか。
それ以外の機能は、先代の "EP-MA100" と変わらないようだ。
まさに "痒い所に手が届く" が特長といえる。
家電メーカーらしく、リビングにあって「邪魔にならないデザイン」
「片手ずつ揉む」など全身を完全に結束しない配慮
寝落ちしちゃったら、そのまま寝ていてください「背もたれそのまま機能」など
なにより
日常的に使い続けたくなる「プロの手技に近い制動性」
これが最大の特長である。
この再現のため、開発者たちは、何度もマッサージ屋さんに通ったことと推察する。
…なんて うらやましい 仕事なんだ。。
なににせよ、『RealPro』シリーズ
これからも期待してます!